GREEN×EXPO 2027

Fashion / Sustainable / Uniform

GREEN×EXPO 2027 における公式ユニフォームデザインを、ENSULOとして担当。

本プロジェクトでは、環境配慮型素材「PIECLEX」を採用し、
機能性と循環性を両立したユニフォームを設計しました。

単なる衣服としてではなく、イベントの思想そのものを体現する存在として位置づけています。

GREEN EXPOが掲げる「幸せを創る明日の風景」を背景に、ユニフォームもその思想を体現する存在として設計。

アテンダントスタッフ/運営ボランティア/花・緑ガイドボランティア/植物管理ボランティア
の4つの役割に応じてユニフォームをデザイン。

それぞれの動きや環境に適した機能性を持たせながら、全体として統一感のあるビジュアルを構築しています。

今回発表した4種類の公式ユニフォームは、延べ1万人以上のスタッフが着用予定。

多様な役割を担う人々が同じ空間に立ちながらも、
それぞれの機能と視認性を保ちつつ、
イベント全体としての統一感を生み出しています。

アイテム:ウインドブレーカー、ジャケット、ポロシャツ、カーゴパンツ、レインポンチョ、帽子

来場者のアテンドを担うアテンダントスタッフのユニフォームには、日本の作業着である「作務衣」から着想を得たジャケットを採用。身体の動きに自然に寄り添う設計と、静かで品のある佇まいを両立させています。

本プロジェクトの中でも、
ENSULOの思想を最も色濃く反映したデザインとなっています。

アイテム:ウインドブレーカー、Tシャツ、レインポンチョ、帽子、ミニショルダーバッグ

アイテム:ウインドブレーカー、Tシャツ、レインポンチョ、帽子、ミニショルダーバッグ

アイテム:ウインドブレーカー、Tシャツ、レインポンチョ、帽子、ミニショルダーバッグ、園芸用アームカバー、園芸用手袋、園芸用エプロン

素材には、微生物による分解が可能な「PIECLEX」を採用。

さらに本プロジェクトでは、
回収・分解・再資源化までを含めた循環インフラ「P-FACTS」を前提とした設計を行っています。

ユニフォームを“消費されるもの”ではなく、
次の循環へとつながる資源として捉え、
素材選定からその後のプロセスまでを一体でデザインしています。

P-FACTS

About GREEN EXPO 2027

GREEN EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)は、
神奈川県横浜市にて開催される国際博覧会であり、

「幸せを創る明日の風景(Scenery of the Future for Happiness)」をテーマに、
自然・人・社会の新たな関係性を提示することを目的としています。

■ Event Information

  • 会期:2027年3月19日(金)〜 9月26日(日)
  • 会場:神奈川県横浜市 旧上瀬谷通信施設
  • 来場者数(想定):約1,500万人
  • 会場規模:約100ha

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